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  • 「旅中の天 旅にでて、また旅にでる」展 飯川雄大、川田知志、黒田大スケ 開催中

2021.04.13

「旅中の天 旅にでて、また旅にでる」

参加作家:飯川雄大、川田知志、黒田大スケ

会期:2021年3月27日(土)-7月4日(日)

時間:15:00-21:30

会場:RC HOTEL 京都八坂1Fロビー、301、302号室(※客室は宿泊客のみ公開)

住所:〒605-0827 京都市東山区八坂上町370番地

アクセス:京都市バス「清水道駅」徒歩5分

U R L  https://rchotelkyoto.com

 

 

◉イベント:「屋上トークイベント」

2021年4月10日(土)13:00開場、13:30開始 ¥1,000 ワンドリンク付

協力:一般社団法人HAPS

京都市「まちじゅうアーティスト」対象事業

 

 

この度RC HOTEL 京都八坂では飯川雄大、川田知志、黒田大スケによる展示「旅中の天 旅に出て、また旅に出る」を開催致します。

人生は旅のようなもの。旅の途中に思いがけず別の旅が始まってしまうこともあります。本展は、大掛かりなプロジェクトを手がけるアーティストのプランドローイングなどを旅の出発点に見立て展示する展覧会です。ひと目で捉えきれないような巨大なオブジェを複雑に構成することで、見ることや認識の不確かさを問いかける作品を制作している飯川雄大をはじめ、環境や建築と都市の関係性をテーマに各地の公共空間で精力的に巨大な壁画作品を手がける川田知志。さらに、環境と身体と歴史の狭間にある小さな出来事から連続性や関係性を見出すことで大きな物語を編み出す黒田大スケが、それぞれのプロジェクトの発端や方向性を示すプランドローイングを展示しています。彼らの作品は、巨大であったり不定形であったりすることで、一般的な絵画や彫刻作品のような芸術作品のように所有することが難しいものです。しかし、彼らのプランドローイングは、いつでもその作品世界への旅の入り口として壁に飾り鑑賞できるものです。皆様想い思いの旅を始めてみませんか。

作家たちの作品を起点に始まる新たなる旅路をどうぞお楽しみください。

 

《利尻島につづか》川田 知志

《Nice piece here.2021.3.27.3》《Nice piece here.2021.3.27.4》川田 知志

《デコレータークラブ ピンクの猫の小林さん 横浜市金沢区並木クリニックのポスター》飯川雄大

《デコレータークラブ ―ベリーヘビーバッグ―》飯川雄大

《虎》黒田大スケ

 

 

出展作家プロフィール

飯川 雄大 | IIKAWA Takehiro

1981年兵庫県生まれ、同地を拠点に活動。 人の認識の不確かさや、社会の中で見逃されがちな事象に注目し、鑑賞者の気づきや能動的な反応を促すような映像やインスタレーションを制作。 主な展覧会に、ヨコハマトリエンナーレ2020「Afterglowー光の破片をつかまえる」(プロット48/横浜・神奈川)、個展「デコレータークラブ―知覚を拒む」(高松市美術館/香川、2020)、「六本木クロッシング2019 展:つないでみる」(森美術館/東京)、「美術館の七燈」(広島市現代美術館、2019)など。震災復興支援と防災・減災のためのフリーペーパー『震災リゲインプレス』に「猫の小林さん」を連載。2021年7月に千葉市美術館4階子どもアトリエ「つくりかけラボ04」にて個展を予定。

 

 

川田 知志 | KAWATA Satoshi

1987年大阪府生まれ、京都府を拠点に活動。建築と都市の関わり、身近な社会への関心を軸に 壁画制作を行う。主な展覧会に、「SUBJECT / OBJECT」(ANTEROOM Gallery 9.5/京都、2020、 500m美術館 vol.32 「第8回札幌500m美術館賞 入選展」(札幌大通地下ギャラリー500m 美術館/北海道、2020)、「セレブレーション-日本ポーランド現代美術展-」(京都/日本、ポズナン、シュチェチン/ポーランド、2019)、「街と、その不確かな壁と …。」(あまらぶアートラボ ALab/ 尼崎・兵庫、2019)、アーティスト・イン・レジデンス「拆(倒 )」(A4 ART MUSEUM/成都・中国、2018)、個展「Open Room」(ARTCOURT Gallery/大 阪、2018)など。

 

 

黒田 大スケ | KURODA Daisuke

1982年京都府生まれ、2020年3月に文化庁新進芸術家在外研修を終えアメリカより帰国後、関西を中心に活動。広島市立大学大学院博士後期課程芸術学研究科総合造形芸術専攻修了(彫刻)彫刻家橋本平八「石に就て」の研究で博士号取得。歴史、環境、身体の間にある「幽霊」のような目に見えないが認識されているものをテーマに作品を制作している。主な展覧会に「ハイパーゴースト・スカルプチャー」(Kanzan Gallery/東京、2019)、個展「不在の彫刻史」(TOKAS本郷/東京、2017)、「瀬戸内国際芸 術祭2016」(小豆島旧三都小学校/香川)など。個人の活動の他に「対馬アートファンタジア」のディレクション、「広島芸術センター」の運営、「チームやめよう」の主宰など多岐に亘り活動している。2021年2月20日-4月4日に京都芸術センターで個展を予定。

2021.04.13

久しぶりの屋上でのイベント、なんて気持ちよい空!
「旅中の天 旅にでて、また旅にでる」関連企画屋上トークイベントにお越し頂きありがとうございました。参加アーティストの飯川さん、川田さん、黒田さんを迎えて今展示の制作について伺いました。
そして腹話術のフクちゃんもインタビューアーとして参加してくれて。
一体どんなトークイベントになったのか…
是非、youtube配信でご覧ください◉
ハナミとかけてハラミ。この日は、口の中で咲き誇り。
皆さんの笑顔に直接触れられて、ほんとに美味しい一日になりました。
ありがとうございました!
🌸
◉「旅中の天 旅にでて、また旅にでる」関連企画「屋上トークイベント」
登壇作家:飯川雄大、川田知志、黒田大スケ
日時:2021年4月10日(土)13:00開場、13:30開始
参加費:¥1,000 ワンドリンク ハラミ3枚付
定員:20名
会場:RC HOTEL京都八坂 屋上
※雨天時はホテルロビーでトーク開催、ワンドリンク付 ハラミ無し¥500
………………………….
現在RC HOTEL京都八坂ではグループ展「旅中の天 旅にでて、また旅にでる」が開催中です。
関連企画として参加作家たちによる「屋上トークイベント」を開催します!
今回のトークでは、特に展示のキーワードである旅に焦点を当て、今回の作品の制作経緯や、三者三様の旅と作品との関係を話していただく予定です!
3名のこれまでとこれからの旅路に思いを馳せて、RC HOTEL京都八坂屋上で春のショートトリップ体験はいかがでしょうか?
みなさまのお越しをお待ちしております! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

photo 前谷開

2021.04.04

◉「旅中の天 旅にでて、また旅にでる」関連企画「屋上トークイベント」

登壇作家:飯川雄大、川田知志、黒田大スケ
日時:2021年4月10日(土)13:00開場、13:30開始
参加費:¥1,000 ワンドリンク ハラミ3枚付
定員:20名
会場:RC HOTEL京都八坂 屋上
※雨天時はホテルロビーでトーク開催、ワンドリンク付 ハラミ無し¥500

 

 

▼参加方法

参加ご希望の方は以下のメールアドレスまで、【「旅中の天 旅にでて、また旅にでる」関連企画「屋上トークイベント」参加希望】と書いて氏名、住所、参加人数を添えてメールをお送りください。

MailAdress:info@rchotelkyotoyasaka.com

 

 

現在RC HOTEL京都八坂ではグループ展「旅中の天 旅にでて、また旅にでる」が開催中です。
関連企画として参加作家たちによる「屋上トークイベント」を開催します!

今回のトークでは、特に展示のキーワードである旅に焦点を当て、今回の作品の制作経緯や、三者三様の旅と作品との関係を話していただく予定です!
3名のこれまでとこれからの旅路に思いを馳せて、RC HOTEL京都八坂屋上で春のショートトリップ体験はいかがでしょうか?
みなさまのお越しをお待ちしております!

※今回のトークは屋上での開催です。当日は風が強いと想定されるので風を通さない生地の服の着用を推奨しております。
※数量限定で炭火焼ハラミ肉がついています。

 

 

 

2021.03.24

 

 

「旅中の天 旅にでて、また旅にでる」
参加作家:飯川雄大、川田知志、黒田大スケ

会期:2021年3月27日(土)-7月4日(日)
時間:15:00-21:30
会場:RC HOTEL 京都八坂1Fロビー、301、302号室(※客室は宿泊客のみ公開)
住所:〒605-0827 京都市東山区八坂上町370番地
アクセス:京都市バス「清水道駅」徒歩5分
U R L  https://rchotelkyoto.com

◉イベント:「屋上トークイベント」
2021年4月10日(土)13:00開場、13:30開始 ¥1,000 ワンドリンク付

協力:一般社団法人HAPS
京都市「まちじゅうアーティスト」対象事業

 

この度RC HOTEL 京都八坂では飯川雄大、川田知志、黒田大スケによる展示「旅中の天 旅に出て、また旅に出る」を開催致します。

人生は旅のようなもの。旅の途中に思いがけず別の旅が始まってしまうこともあります。本展は、大掛かりなプロジェクトを手がけるアーティストのプランドローイングなどを旅の出発点に見立て展示する展覧会です。ひと目で捉えきれないような巨大なオブジェを複雑に構成することで、見ることや認識の不確かさを問いかける作品を制作している飯川雄大をはじめ、環境や建築と都市の関係性をテーマに各地の公共空間で精力的に巨大な壁画作品を手がける川田知志。さらに、環境と身体と歴史の狭間にある小さな出来事から連続性や関係性を見出すことで大きな物語を編み出す黒田大スケが、それぞれのプロジェクトの発端や方向性を示すプランドローイングを展示しています。彼らの作品は、巨大であったり不定形であったりすることで、一般的な絵画や彫刻作品のような芸術作品のように所有することが難しいものです。しかし、彼らのプランドローイングは、いつでもその作品世界への旅の入り口として壁に飾り鑑賞できるものです。皆様想い思いの旅を始めてみませんか。
作家たちの作品を起点に始まる新たなる旅路をどうぞお楽しみください

 

《デコレータークラブ ピンクの猫の小林さんの夢プラン》
飯川雄大

w 58.0 x h 50.0 cm
制作年:2020
素材:紙にシルクスクリーンプリント

 

出展作家プロフィール

飯川 雄大 | IIKAWA Takehiro

1981年兵庫県生まれ、同地を拠点に活動。 人の認識の不確かさや、社会の中で見逃されがちな事象に注目し、鑑賞者の気づきや能動的な反応を促すような映像やインスタレーションを制作。 主な展覧会に、ヨコハマトリエンナーレ2020「Afterglowー光の破片をつかまえる」(プロット48/横浜・神奈川)、個展「デコレータークラブ―知覚を拒む」(高松市美術館/香川、2020)、「六本木クロッシング2019 展:つないでみる」(森美術館/東京)、「美術館の七燈」(広島市現代美術館、2019)など。震災復興支援と防災・減災のためのフリーペーパー『震災リゲインプレス』に「猫の小林さん」を連載。2021年7月に千葉市美術館4階子どもアトリエ「つくりかけラボ04」にて個展を予定。

 

川田 知志 | KAWATA Satoshi

1987年大阪府生まれ、京都府を拠点に活動。建築と都市の関わり、身近な社会への関心を軸に 壁画制作を行う。主な展覧会に、「SUBJECT / OBJECT」(ANTEROOM Gallery 9.5/京都、2020、 500m美術館 vol.32 「第8回札幌500m美術館賞 入選展」(札幌大通地下ギャラリー500m 美術館/北海道、2020)、「セレブレーション-日本ポーランド現代美術展-」(京都/日本、ポズナン、シュチェチン/ポーランド、2019)、「街と、その不確かな壁と …。」(あまらぶアートラボ ALab/ 尼崎・兵庫、2019)、アーティスト・イン・レジデンス「拆(倒 )」(A4 ART MUSEUM/成都・中国、2018)、個展「Open Room」(ARTCOURT Gallery/大 阪、2018)など。

 

黒田 大スケ | KURODA Daisuke

1982年京都府生まれ、2020年3月に文化庁新進芸術家在外研修を終えアメリカより帰国後、関西を中心に活動。広島市立大学大学院博士後期課程芸術学研究科総合造形芸術専攻修了(彫刻)彫刻家橋本平八「石に就て」の研究で博士号取得。歴史、環境、身体の間にある「幽霊」のような目に見えないが認識されているものをテーマに作品を制作している。主な展覧会に「ハイパーゴースト・スカルプチャー」(Kanzan Gallery/東京、2019)、個展「不在の彫刻史」(TOKAS本郷/東京、2017)、「瀬戸内国際芸 術祭2016」(小豆島旧三都小学校/香川)など。個人の活動の他に「対馬アートファンタジア」のディレクション、「広島芸術センター」の運営、「チームやめよう」の主宰など多岐に亘り活動している。2021年2月20日-4月4日に京都芸術センターで個展を予定。

 

 

2021.02.10

RCHOTEL’s blue uniform
全身で青一色を纏うRCHOTELの制服が更に美しくバージョンアップ

 

 

 

2021.01.20

現在開催中のqp展は緊急事態宣言を受けまして会期を3月14日まで延長致します。

まだお越し頂いていない方でも、日程がまだまだあるので無理せずお越し下さいね。

心から安心できる日が来ることを
祈って。

qp展「2040年11月10日は土曜日である」会期:2020年11月10日(火)-2021年3月14日(日)
会場:RC HOTEL 京都八坂1Fロビー、301、302号室(※客室は宿泊客のみ公開)

 

この度RC HOTEL 京都八坂では画家、qp(キューピー)の個展「2040年11月10日は土曜日である」を開催致します。
qpはこれまでセル画の手法を用いた絵画作品やお絵かき掲示板でのデジタルペインティングに装飾図案の作成など、複数のメディアや表現方法を駆使しながら多様な展開を示してきた画家です。
qpの作品は個人のリアリティから発するリズムに貫かれ、それでいて様々な時代や土地の意匠との繋がりを見いだすことができます。
本展では、色付きの水滴を縦横に垂らし作られる独自の手法を使った水彩画を、細木などで固定し構成した建築模型のような印象もある新作の立体作品や、客室2部屋にはqpデザインによるベッドスローがそれぞれ設置され、ホテルの建築や宿泊する場という特性に応答するような展開を見ることができます。
本展は、qpが日々興味を注ぎ眺めてきた世界が作品と交錯し発展していくい様を体感できる機会となるでしょう。
qpの新展開をぜひご覧ください。

▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️

紙は平面だと思われているが、薄いながらも側面があり、もちろん裏面もある。
そのことはあまり注目されていない気がするが、自分はその前提(条件)を含めて絵を考えている。

今回の個展では、今年6月に発表した、特殊な手法を用いた水彩画をさらに立体的に展開させることを意図している。
正方形の台の上に、木の棒を柱のように何本も接着し、その棒と棒の間に絵をいくつも渡すことで作品にしている。
この作品はどの方向から見ても見え方が変わり、正面が存在しない。

今回発表する作品をなんと呼べば良いのか、自分でもまだ整理されていない。
制作の当初の意識では絵の延長ではあるが、呼び方によっては彫刻と呼ぶ事も可能だろう。
また見た目としては建築の模型のようにも見えるかもしれない。
(連続した窓が描かれているようにも見えるため、建物に見えやすくなっている)

立体作品と呼ぶと丸く収まるような気はするが、本当にそれで良いのか自分でも判断できない。
作品を組み立てる紙の水彩画(表裏両面描かれている)は、この立体的な作品を作るための建材の役割をしている。

これらの作品のタイトルは、完成した日にちに20年足したものとした。
2020年10月3日に出来たものなら、「2040年10月3日」という具合である。
なぜ未来の日付けにするのか、なぜそれが20年という数字なのかは自分でも分からない。
なにかの直感が働いたのだろうか?
ただ、現在ではなく過去でもなく未来にしたかった。
ひとつ言えるのは、このタイトルは時間の経過にしたがって意味が変わっていくだろう。
そして20年経った後は、未来であった日付が過去になるだろう。

-qp

 

 

 

qp / キューピー
画家、装飾考案

〔個展〕
2020 「明るさ」(Alt_Medium / 東京)
2019 「セルヴェ」(パープルームギャラリー / 神奈川)
2012 「私たちは夜です」(Black bird White bird / 京都)
2011 「残す」(はちどり / 東京)
2010 「頭部について」(東中野徒歩一 / 東京)
2008 「灯台へ」(新宿眼科画廊 / 東京)
2007 「それを見ている」(ガーディアン・ガーデン / 東京)

他グループ展多数。企画した展覧会に「べつの星」(UTRECHT NOW IDeA / 東京)がある。

〔WEB site〕
https://akarusa.tumblr.com/

 

 

2020.11.03

 

qp展「2040年11月10日は土曜日である」
会期:2020年11月10日(火)-2021年2月14日(日)
会場:RC HOTEL 京都八坂1Fロビー、301、302号室(※客室は宿泊客のみ公開)
住所:〒605-0827 京都市東山区八坂上町370番地
電話:075-354-5406

 

 

この度RC HOTEL 京都八坂では画家、qp(キューピー)の個展「2040年11月10日は土曜日である」を開催致します。
qpはこれまでセル画の手法を用いた絵画作品やお絵かき掲示板でのデジタルペインティングに装飾図案の作成など、複数のメディアや表現方法を駆使しながら多様な展開を示してきた画家です。
qpの作品は個人のリアリティから発するリズムに貫かれ、それでいて様々な時代や土地の意匠との繋がりを見いだすことができます。
本展では、色付きの水滴を縦横に垂らし作られる独自の手法を使った水彩画を、細木などで固定し構成した建築模型のような印象もある新作の立体作品や、客室2部屋にはqpデザインによるベッドスローがそれぞれ設置され、ホテルの建築や宿泊する場という特性に応答するような展開を見ることができます。
本展は、qpが日々興味を注ぎ眺めてきた世界が作品と交錯し発展していくい様を体感できる機会となるでしょう。
qpの新展開をぜひご覧ください。

▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️

紙は平面だと思われているが、薄いながらも側面があり、もちろん裏面もある。
そのことはあまり注目されていない気がするが、自分はその前提(条件)を含めて絵を考えている。

今回の個展では、今年6月に発表した、特殊な手法を用いた水彩画をさらに立体的に展開させることを意図している。
正方形の台の上に、木の棒を柱のように何本も接着し、その棒と棒の間に絵をいくつも渡すことで作品にしている。
この作品はどの方向から見ても見え方が変わり、正面が存在しない。

今回発表する作品をなんと呼べば良いのか、自分でもまだ整理されていない。
制作の当初の意識では絵の延長ではあるが、呼び方によっては彫刻と呼ぶ事も可能だろう。
また見た目としては建築の模型のようにも見えるかもしれない。
(連続した窓が描かれているようにも見えるため、建物に見えやすくなっている)

立体作品と呼ぶと丸く収まるような気はするが、本当にそれで良いのか自分でも判断できない。
作品を組み立てる紙の水彩画(表裏両面描かれている)は、この立体的な作品を作るための建材の役割をしている。

これらの作品のタイトルは、完成した日にちに20年足したものとした。
2020年10月3日に出来たものなら、「2040年10月3日」という具合である。
なぜ未来の日付けにするのか、なぜそれが20年という数字なのかは自分でも分からない。
なにかの直感が働いたのだろうか?
ただ、現在ではなく過去でもなく未来にしたかった。
ひとつ言えるのは、このタイトルは時間の経過にしたがって意味が変わっていくだろう。
そして20年経った後は、未来であった日付が過去になるだろう。

-qp

 

 

 

qp / キューピー
画家、装飾考案

〔個展〕
2020 「明るさ」(Alt_Medium / 東京)
2019 「セルヴェ」(パープルームギャラリー / 神奈川)
2012 「私たちは夜です」(Black bird White bird / 京都)
2011 「残す」(はちどり / 東京)
2010 「頭部について」(東中野徒歩一 / 東京)
2008 「灯台へ」(新宿眼科画廊 / 東京)
2007 「それを見ている」(ガーディアン・ガーデン / 東京)

他グループ展多数。企画した展覧会に「べつの星」(UTRECHT NOW IDeA / 東京)がある。

〔WEB site〕
https://akarusa.tumblr.com/

 

 

 

2020.11.03

今井麗展 MICROCOSM
3D walkthrough

▼こちらから

https://my.matterport.com/show/?m=QqJGeyXbKTV

 

現在開催中の今井麗展MICROCOSMをまだ見ていないという方にも御鑑賞頂けるよう、展覧会3Dウォークスルーを作成致しました。

ウォークスルーでは客観的に展示空間の大きさが分かるので
これまた違った面白さがありますね。
ロビーでは今井さんの作品を沢山展示しているので見応えたっぷりです。

そんな展示は残すところ、あと一週間になりました。
是非、秋の京都散策とともにご高覧ください。

 

3D walkthrough @emo_yoshi_

期間:2020年8月8日(土)-11月8日(日) 会期中無休 15:00-22:00
会場:RC HOTEL 京都八坂1Fロビー、301、302号室(※客室は宿泊客のみ公開)
住所:〒605-0827 京都市東山区八坂上町370番地
電話:075-354-5406

 

 

2020.09.27

この度、RC HOTEL 京都八坂は、Go To トラベル事業の対象施設に認定されました。

2020年10月1日〜2021年1月31日のご宿泊については、正規料金から35%offでご宿泊いただけます。

 

それに伴い、チェックイン時には代表者及び同行者の皆さま全員の氏名及び居住地を確認させていただくこととなりました。

 

こちらは、Go to トラベル事業の対象施設として遵守しなければならない必須対応となりますので、恐れ入りますがご理解の程よろしくお願いいたします。

 

 

2020.09.23

【10/11 IN THE ROOM Enjoy 観劇付き宿泊チケット発売】

\FEEL KYOTO × RC HOTEL京都八坂/
ツアー式体験型演劇「IN THE ROOM」プロジェクト vol.6
「10月の日曜日の、」

【構成・演出】益山貴司(劇団子供鉅人)

扉を開けると、物語が始まる。
観客はホテルの地図を片手に、様々な部屋を訪れ、俳優たちが演じる短編演劇を体験していく、ツアー式体験型演劇公演。6年目、6回目の上演会。
それぞれの部屋/空間ならではの物語を、俳優たちがその場で稽古し、作り上げた、そこでしか味わえない、たった一つの演劇作品。
6つの部屋で演じられる、6つの短編演劇集。
今回の会場は、京都清水、瓦屋根が立ち並ぶ、もっとも京都らしい空間にポツンと現れる鉄筋コンクリート造りのRC HOTEL京都八坂。
築50年のアパートをリノベーションした空間で繰り広げられる、「場所が持つ物語」。
一日限りの上演会。ぜひ、ご覧ください。

【日程】
2020年
10月 11日(日)14:00- / 18:30-
●各回30分前 受付
●上演時間約90分を予定
●各回限定30名

【鑑賞付き宿泊チケット】

◆IN THE ROOM Enjoy チケット◆
観劇後、舞台となるRCホテルに宿泊できるチケットです。

<限定6部屋>
1室 14,500円~ (観劇チケット,1ドリンク,宿泊付)
*別途宿泊税/消費税を頂戴します
*こちらのプランはホテルの予約フォームからも承ります。
詳細はこちら↓

トップページ

【チケット】
◆観劇チケット◆
2500円(1ドリンク付)

チケット予約→ https://is.gd/lZIMpH

【出演】
稲葉帆香
今井聖菜(幻灯劇場)
逢阪えま(蛇ノ目企画)
逢坂由委子 (浅井企画)
川島信義
こんじゅり
瀧口晃一朗 (劇団ケッペキ)
谷口祐(幻灯劇場)
那須愛美
夏目志乃
はぎわら水雨子
本宮真緒
松本瑞希
山﨑俊太郎
吉田凪詐
宮田あずみ

【お問い合わせ】
IN THE ROOM 制作部
e-mai: intheroomkyoto@gmail.com
tel: 080-5495-7896 (担当:新藤)

【会場】
RC HOTEL 京都八坂
京都府京都市東山区八坂上町370
・京都駅より 京都市営バス「86、100、110、206」系統 「清水道」下車、徒歩5分。
八坂通を東に入り、八坂の塔(法観寺)を越えて200mほどしたら右手にございます。

【「IN THE ROOM」プロジェクトとは?】
15年、京都四条大宮にあったアートホステルkumagusukuを会場に始められた観客参加型ツアー演劇プロジェクト。観客をグループに分け、事前に渡された地図を元に、各部屋を訪れるという、ホステルの特質を生かした上演形態で話題となった。各部屋の中では、俳優たちによる短編演劇作品が上演され、観客は脈絡のない順番で鑑賞して、各自の想像力で一本の物語を紡ぐ。20年より、会場を京都のRCホテル京都八坂に変更し、新たな作品作りに挑む。


【構成・演出】
益山貴司(劇作家、演出家、俳優、劇団子供鉅人代表)
82年、大阪森町生まれ。
06年に劇団子供鉅人を大阪で旗揚げ。代表を務め、劇作、演出、出演を行う。
「演劇の可能性の拡張」を目指し、劇場のみならず様々な場所での公演に取り組む。
複数の空き家をツアーし、町を丸ごと演出、観客と共にアパートを解体するなど、場所の特徴と記憶を生かした作品を多数発表。

制作: 新藤江里子 フライヤーデザイン:高山燦基 オーガナイズ :したてひろこ
共催: RC HOTEL京都八坂 協力:劇団子供鉅人 助成:京都府文化継続奨励金
主催: team IN THE ROOM

 

RC HOTEL 京都八坂

〒605-0827 京都市東山区八坂上町370番地
TEL:075-354-5406FAX:075-354-5407

RC HOTEL KYOTO

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